ベッドのマットレスの買い替え 寿命は?選び方は?処分はどうする?

結婚当初から30年近くも使っているダブルベッド。さすがにマットレスのへたりが目立ってきたのと、きしみ音がするようになってきたので、買い替えを検討することにしました。

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ベッドの買い替えのタイミングは?

マットレスがこんな状態になったら、買い替えのタイミングだと教えられましたよ。

1.マットレスの真ん中あたりがへたってへこんできた

2.マットレスからきしみ音がするようになった

3.横になるとスプリングを身体に感じるようになった

なんと、わが家のベッド、1と2が当てはまるではありませんか。さっそく、家具店を訪れて、マットレスの寿命はどのくらいなのかを聞いてみると、もって10年ぐらいだとのこと。うちすごい!その3倍も使ってる!!

わたし個人的には、マットレスの寿命って、使い方や手入れの状況にもよりますが、値段に比例するように感じています。独身のころ使っていた2~3万円のマットレスは、2,3年でダメになって買い替えてましたし。

なので、結婚するにあたってベッドを購入したときは、一生使えるものにこだわって、あちこち探し歩いて、かなり奮発した記憶があります。今まで意識していませんでしたが、買い替えるにあたりベッドのメーカーを調べてみたところ、おどろくことに「日本ベッド」だったんです。あの皇室御用達の!良いものだったから、こんなにも長い間快適に使えたのかもしれません。それにしても30年、すごいな・・・。

ベッドフレーム自体はまだまだ使えるので、マットレスだけ買い替えようと思っていました。この時点では・・・

ダブルベッドからひとりひとりへ

ベッドのマットレスの買い替えをすることになり、探し始めたのですが・・・

どうせなら、ということになり、タイミングもいいのでセミダブルを2台にすることにしました。なにしろ最近はダブルベッドの端と端で、掛け布団の取り合い合戦が、一段と激しくなっていたのです。何だか寒いなあ、と目を覚ますと布団をかぶっていない、ということが日常茶飯事で、あわてて相手から布団を引っ張って引きはがし、目を覚まさせてしまうという闘いが、毎夜のように繰り広げられていましたから。もう若くないのだから、ひとりでゆっくり寝たいなあ、とお互いに感じていたのです。

ということで、セミダブルベッドを2台購入しよう、ということになったのです。

ベッドのマットレスを選ぶ注意点

今まで使っていたマットレスは、かなり硬いものでした。30年前当時は、「マットレスは硬ければ硬いほど、腰が痛くならなくて良い」と言われていました。「畳の上でせんべい布団」が当たり前の時代だったから、硬いほうがいいと思われていたのでしょう。実際に二人とも、これまで腰痛には無縁だったので、硬いマットレスは良いと感じていたのも事実。

ところが、家具屋さんに行って、ひとつひとつ寝心地を確かめていると、自分にはやわらかいマットレスのほうが好み、だということが改めてわかりました。しかし夫は、今まで通り硬いほうがいいというのです。意見が合わず、言い合いをしていましたが、よく考えると2台買うのだから、何も同じものでなくてもいいことに気づきました。って気づくの遅すぎでしょ^^

そこで、それぞれ自分に合ったマットレスを選ぶことにしました。「値段は安いが良いもの」探しの始まりです。しかし、店員さんによると、マットレスは値段相応だというのです。3~4万円のものはどんなに良いものでも、5~6万円のものを上回ることはないとのこと。

当初、夫は、シモンズベッドの硬いタイプが気に入ったのですが、よくよく考えて国産のアンネルベッドのハードタイプ(硬め)に決定。一方、わたしは、店員さんおすすめの東京スプリングのミルクウッドという、やわらかいマットレスにしました。ほーんとにやわらかくて気持ちいいんです。

ただ、今まで硬いマットレスに寝てきたのに、やわらかいものに毎晩寝続けて、何も問題が起きないのか、という心配があったのも事実です。「腰痛になったらどうしよう。何万円もするのだから、そうそう買い替えられるものじゃないからなあ。どうしよう・・」こんな不安がぬぐいきれませんでした。

ところで、価格なんですが、つましい夫が選んだものは約6万円、自分に甘いわたしは、約12万円のマットレスを選びました。

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ベッドマットレスの買い替え 古いものの処分は?

今回のベッドの買い替えのために、わたしたちが回った家具店は4店。どの家具店でもベッドを買うと、同等のものを処分してくれるとのことでした。ただし、有料のところもありました。

購入したベッドを平日搬入なら無料引き取り、土日の場合は有料で5千円、というお店が3店。残りの1店は曜日にかかわらず、いつでも引き取りは有料、マットレスが5千円、フレームが2千円、両方だと7千円ということでした。お気に入りのマットレスに巡り合えたからいいんですが、残念なことに、気に入ったマットレスを購入した家具店は、このお店でした。なので、7千円でお願いしました。

ちなみに、3軒の不用品引き取りの便利屋さんにも電話で聞いてみたのですが、マットレスとフレームで1万2千円から2万円でした。この値段は、フレームやマットレスを外にまで出しておいての値段です。2階から降ろすとなると、もっとかかるみたいですね。このときは、外までなら持って行けるのでは、と思っていたのですが実際ムリです。ものによるのかもですが、かなり重いですよ、マットレスってやつは。

その後

新しいベッドになって1か月半が経ちました。心配していた腰痛ですが、今のところ出ていません。それよりも、今までのマットレスは硬かったので、横向きで寝ると肩があたって、痛くて仕方なかったのですが、新しいマットレスはやわらかいので、肩の部分が沈んでくれてとても快適に寝られるんです。長い間気になっていた肩こりも、マットレスのお陰で楽になりました。

もっとも、マットレスだけのせいではないですね。ダブルベッドで、掛け布団をとられないように、ギュッと抑えて寝ていたということもあると思います。それにしても、ひとりで寝ることが、こんなに心地よいものだとは思いませんでした。たぶん、夫もそう感じていることでしょう。

ベッドの買い替えプロジェクトは以上で終了です。

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