奥入瀬渓流の紅葉の見ごろと見どころは? 渋滞するの?

青森県の奥入瀬渓流といったら、苔むした岩が美しい景観を造り出していることで有名です。奥入瀬川に沿って歩きながらの森林浴は、マイナスイオンたっぷりでとても癒されますね。春夏秋冬いつ訪れても、その季節の良さがいっぱいですが、奥入瀬渓流の紅葉の季節は格別ですよ。

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奥入瀬渓流の紅葉の見ごろは?

奥入瀬渓流は十和田湖から流れ出す唯一の河川です。子ノ口から奥入瀬川をなぞるように、車道とともに遊歩道が整備されているので散策しやすいです。

お盆を過ぎると、奥入瀬は少しずつ秋の気配につつまれます。そんな奥入瀬渓流の例年の紅葉の見ごろは、10月20日過ぎ位から10月いっぱいです。11月早々にはもう雪の便りが聞こえる、それが奥入瀬なんです。

夏は暑い日が続き、秋は秋雨が短くて台風が少なく、秋雨が終わると晴天の日が続いく、そのうえ朝晩の気温がグッと低くなる年には、赤・黄・茶の色が冴えたすばらしい紅葉になります。そんな紅葉は本当に一生に一度見られるか見られないかですね。

毎年訪れても、その日のお天気や風、訪れた時間などの違いなどで、全く違った印象になります。だから、今年はどうだろうと期待を込めて出かけてしまうのでしょうね。それくらい紅葉には魅力があるのです。

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奥入瀬渓流の紅葉の見どころは?

奥入瀬渓流は、十和田湖から流れ出る奥入瀬川が造り出した渓流で、十和田湖畔子ノ口(ねのくち)から焼山までの14.1kmのことを言います。

渓流沿いにはいくつもの滝が点在し、阿修羅の流れや銚子大滝などは特に見ごたえがあります。石ケ戸(いしけど)から子ノ口(ねのくち)は、遊歩道が完備されていてさまざまな景色が楽しめます。阿修羅の流れと呼ばれている急激な流れや静かな流れ、そして滝・・・景勝地は石ケ戸から湖畔(子ノ口)の間に集中していて、最大の見どころは銚子大滝周辺です。

散策は子ノ口(上流)からでも石ケ戸や焼山温泉地区の下流側からでも、どちらからでもできます。しかし、一般的に渓流は、上流に向かって歩いて行くほうが良いとされています。以前、湖畔の旅館のかたからもそのようにすすめられました。

車を十和田湖畔の駐車場へ置いてタクシーで石ケ戸まで行き、そこから十和田湖に向かって歩いていくと、素晴らしい景色に出合えるでしょう。中間地点の石ケ戸から湖畔に向かって歩くコースがおすすめです。

下流から歩いていくと、川の流れが造り出す白波が立つ様子を見られるので、「紅葉の中の白」が素晴らしいのです。

奥入瀬渓流の紅葉時期の渋滞情報

奥入瀬では紅葉のピークに、混雑防止のためマイカー規制があり、その日は奥入瀬渓流沿いの国道は「緊急車両」「公共車両」以外の一般車の乗り入れは不可能になります。焼山に駐車して「シャトルバス」を利用するのが一般的です。

マイカー規制の日でなくても、紅葉の時期は特に観光客が多く、車道は大渋滞。駐車場が十和田湖遊覧船発着場と焼山にしかなく、観光バスが車道に停車して、乗客を乗り降りさせるので大渋滞するのです。徒歩よりもスピードが遅いなんて事もざらにありますよ。

まとめ

奥入瀬の紅葉は、遊歩道を散策しないと本当に堪能はできないですよ。

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