浅草・酉の市の熊手の買い方と飾り方 古い熊手はどうするの?

浅草・酉の市の名物、縁起物である熊手を、今年は買いたいな~と考えているのですが、どのように買ったらいいのでしょうか?よくいう「粋な買い方」をしてみたいのですが、恥ずかしがり屋だし、緊張しいだし無理ですよね。せめてお店の人と、どんなやり取りがあるのかでもわかればいいのですが・・・

スポンサードリンク

浅草・酉の市の熊手の買い方

熊手を買うとき、お店の人と値切り交渉したりするのは、馴れないとできません。べつに値切らなくても問題ないので、普通に買えばいいのです。

まずは、ゆっくりお店を見て回りましょう。数百軒もの熊手屋さんがあり、デザインもいろいろです。気に入ったデザインの熊手のお店や雰囲気の合いそうなお店を見つけましょう。そして、毎年同じお店で買い換えるといいです。そのために、お店の場所だけでなく、屋号などを覚えておくといいかもしれませんね。

熊手は小さいものから、徐々に大きくしていくのがよいとされていますので、初めから大きいものを買わないように・・・

・・・で、何年かしたら値切ったり交渉したりしてみてもいいですね。

そのときの買い方ですが、高い熊手を5,000円に値切って買うのではなく、5,000円の熊手を値切って買い、支払い時に「お釣りはご祝儀で」と5,000円支払うというのがスマートです。値切っても、初めに聞いた金額を支払い、あとはご祝儀として渡すと「粋な買い方」ができますよ。

スポンサードリンク

浅草・酉の市の熊手の飾り方

お守り熊手や縁起熊手は、家のどこにどんなふうに飾ったら一番ご利益があるのか気になるところですよね。飾るのに最適な場所を紹介します。

○玄関  福を取り込みやすいように入り口に向けて、少し高いところに飾る。

○玄関以外  部屋の少し高いところに、熊手の正面を南、東、西に向けて飾る。熊手の正面が北向きにならないようにする。

酉の市の熊手は、毎年11月酉の市で返納して、新しいものを頂いて帰り、飾るということの繰返しです。

市で熊手を買ったら、熊手にかかっている袋を神社にいる間ははずしておいて、よい運をかき集めます。そして神社を出たらビニール袋に入れて家に帰り、飾るときは袋から出して飾ります。大入り袋が付いている場合は、その中に入っている五円玉を翌年熊手を納めるときにお賽銭として使うということです。

浅草・酉の市 古い熊手はどうするの?

昨年買った古い熊手は、酉の市会場の「熊手納め所」に返納します。今年の酉の市に行けない場合は、小さなものであれば家の近くの寺社で、大みそかや初詣の時など、お札の御焚き上げを行っていれば、お賽銭を添えてそこに納めると良いでしょう。

大きい熊手の場合には、一年の福を取り込んでくれた熊手に感謝をした後、住んでいる地域のゴミ分別のルールに従って、分解して処分しましょう。

まとめ

熊手を買い求める人でいっぱいな酉の市を見ていると、江戸の昔から変わらない光景なんだろうなと感じます。活気があっていいですね。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加