読書感想文を書きやすい本とは?小学1年生におすすめの本と書き方のコツ

小学1年生といえば、ついこの間まで幼稚園生だったはず・・・それなのに夏休みの宿題に読書感想文て・・・

まだ小学校に入学して、4か月しか経っていないというのに、読書感想文のようなたいそうなものが、とても書けるとは思えないんです。あっ、もちろんうちの子の場合ですよ。

いったいどんな本を読ませて、どのように書かせていけばいいのでしょう?

         目次
・読書感想文を書きやすい本とは?小学1年生なら
・読書感想文におすすめな本 小学1年生なら
・読書感想文の書き方のコツ 小学1年生なら

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読書感想文を書きやすい本とは?小学一年生なら

小学1年生、とくに1学期ということを考えると、挿絵少しで字がいっぱいな本だと、見ただけでイヤになってしまう子が多いです。なので、無理して活字の本を読ませるよりも絵本がいいですよ。

これまでは、お母さんや幼稚園の先生など、ほかの人に読んでもらっていたのを、今度は自分で読んでみるのです。お話の内容もわかっているから読みやすいですよね。小さいころから好きだったお話なら、感想を書きやすいでしょう。

小さいころは絵を見て、耳で聞いて想像していたことを、自分ひとりでできるようにする訓練期間が、小学校の1・2年生なんです。

今まであまり絵本に接してこなかった場合は、子どもが自分の体験を重ねられるような内容の本を選ぶと、感想を書きやすくなりますよ。ほかにも、子どもが興味を持っているジャンルの本も書きやすくていいですよ。

次の章では、具体的に「こんなのいいよ」というものを挙げてみますね。

読書感想文におすすめな本 小学1年生なら

☆ぐりとぐらのシリーズ
    

☆くまの子ウーフのシリーズ
    

☆あらしのよるにのシリーズ
    

☆しろくまちゃんのほっとけーき
    

☆どろんこハリー
    

☆てぶくろ
    

☆からすのパンやさん
    

☆すてきな三にんぐみ
    

☆かいじゅうたちのいるところ
    

☆おしいれのぼうけん
    

ホットケーキの作り方、ピクニックやお掃除といった子どもが身近に体験できることや手に汗握る冒険など、 好奇心旺盛な子供の感性を刺激してくれる絵本がいいですね。

絵本といっても字の多さはさまざまです。ここでムリしないことが肝心!1年生なら、ほんとに字の少ない絵本でも十分ですよ。

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読書感想文の書き方のコツ 小学1年生なら

読書感想文の書き方にはいくつかのパターンがありますが、1年生の場合、親もいっしょに付き合うわけですから、なるべく簡単に済ませたいですよね。一応2通りの方法を紹介しますが、おすすめは【パターン2】のほうです。

【パターン1】
子どもが本を読み終わったら、今度はいっしょに読みながら、「何が起こったの?○○(登場人物)はどう思ったかな?」とか、「へえ~おもしろいね。どうしてだそう思ったの?」などポイントの場面で会話しながら、子どもが言ったことをメモしていきます。

子どもが おもしろい表現をしたり 、おどろくような感想を言ったらそこを掘り下げます。「あなただったら どうする?」「あなただったら どんな気持ちになったかな?」など・・・

そして読み終わったら、いちばん胸にぐっときたことは何なのかをいっしょに考えて、途中メモったことを見ながら書いていく順番を決めます。順番通りに清書して完成です。

【パターン2】
「あのね、せんせい~」
という書き出しで始める書き方が簡単ですよ。先生に話しかけるように、実際はお母さんに話しかけるのです。

お母さんに話すのですから、笑っちゃったことや変だと思ったことなど、感じたことを素直な言葉でお話できるでしょう。それを親がメモしておいて文章にしていくと完璧です。

子どもにとって、考えてることを文章にすることは、まだまだむずかしいことですが、話すと感心するようなことも言ってきます。だから今は「会話しながら本の感想を考える」という経験を積み重ねている段階。このように経験を積んで、次第に感想文の「コツ」をつかんでいくのです。

そしてだんだんとひとりで読書感想文に取り組めるようになるのです。今はまだ基礎の段階です。半日は覚悟して、親もつきっきりでがんばりましょうね。

まとめ

つい最近まで赤ちゃんぽかったのに、読書感想文を書く姿が頼もしく感じられませんか。今は親子でへとへとになりながらやるしかないのです。おかあさんがんばって!!ホントおかあさんはえらいぞ!!

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