京都時代祭 祇園祭と葵祭との相違点とおすすめスポット 有料観覧席必要?

京都の三大祭りが葵祭、祇園祭、時代祭(じだいまつり)だということはよく知られています。では、それぞれどのようなお祭りなんでしょうか?中でも時代祭を見る場合の、見やすい場所や有料観覧席をとった方がいいかについて紹介します。

       目次
・時代祭 祇園祭 葵祭 相違点は?
・時代祭 おすすめスポットは?
・時代祭 有料観覧席のほうがいいの?
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時代祭 祇園祭 葵祭 相違点は?

【葵祭】
上賀茂の神事に 御所から天皇のご名代が お供えを持っていく道中の儀式。行列は平安時代の王朝絵巻の行列。 京都御所発で下鴨神社~上賀茂神社まで行進するから沿道が長い。

【祇園祭】
八坂神社のお祭りで、室町の町内会が 自分の所にお祭りしている神様を御旅所にご挨拶に行くお祭り。

【時代祭】
平安神宮にいらっしゃる桓武天皇が、京都市内が平安であるかを見守りに行くお神輿を出し、その露払いに各時代の仮装をした行列を連れて歩くお祭り。

行列の衣装は、新⇒古に遡る時代装束で、先頭を歩くのが維新戦争に活躍した維新勤王隊列と演奏で、江戸、安土桃山、室町、鎌倉、平安・・・と後方にいくほど 時代装束も古くなっていく。京都御所から平安神宮までで沿道距離は短い。

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時代祭 おすすめスポットは?

人ごみも含めてのお祭り見物というなら、京都御所と平安神宮が人気があります。御所の近辺、丸太町通りの道路の北側などがオススメです。

でも、純粋に時代祭の行列を見たいならば、この箇所以外がいいでしょう。人ごみを避けられるところといえば、
三条通りの東山駅周辺がオススメです。この辺りは沿道の見物客も少なく、道路の縁石に座って見たりできますよ。行列は少しだらけているかもしれませんが、時代の衣装を堪能するには十分です。

時代祭 有料観覧席のほうがいいの?

時代祭は、お祭りといっても「長い行列」といった方がしっくりきます。その行列、2,000人程の人と、約2キロにわたる行列で、全部見るとなると2時間前後かかります。ゆっくり観たいというなら、有料観覧席を確保する方がいいのかもしれませんが、立ち見でいいのならコースのどこででも見られます。

時代祭の行列は、 一般の方もいっしょについて歩くことが許されていますので、行列についていって、シャッターチャンスをねらうのも楽しみ方の一つですね。観覧席に座って同じ視点で見るよりは、移動しながらのほうが飽きなくていいですよ。

行列の進行方向と反対の方向に、ゆっくり歩きながら観れば短時間で観られます。短時間で観るのが、いいか悪いかはその人によりますけどね。

まとめ

時代祭は、長い行列を観るお祭りです。時代時代の衣装に興味がある人には、とても見ごたえがあって楽しめるお祭りですよ。悠久の時代に、想いをはせてみるのもステキですね。

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