大曲の花火の無料観覧席の場所取りと持ち物 エール交換てなに?

全国花火競技大会、大曲の花火は一般的な花火大会とは、趣が異なります。全国のトップ花火師たちの、日本一を争う競技会なのです。なにせ内閣総理大臣賞がかかっている花火大会ですので、感動はもちろんのこと、いろいろなドラマがありますよ。

       目次
・大曲の花火 無料観覧席の場所取りは?
・大曲の花火 あると便利な持ち物は?
・大曲の花火 エール交換てなにするの?

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大曲の花火 無料観覧席の場所取りは?

大曲の花火は、内閣総理大臣賞をかけた競技会なので、当日は全国各地から70万人ものの人が街に押し寄せてきます。桟敷席のチケットを持っているなら安心なのですが、抽選にはずれしまった場合などは、観る場所を確保しなければなりませんね。

会場内の無料観覧席を確保するには、まず会場右手の待機場所へ並びます。ここは大会当日の午前9時30分から入場開始です。そしてその待機場所へ入れるのは、前日の午後3時つまり、前日から場所取り合戦は始まっているわけです。

テントなどを持ってきて、一晩キャンプしながら待っている人が、毎年何組かいるほどです。なので当日の朝6時には、300人前後並んでいることが多いです。せっかく会場に行くならば、良い席で見たいのは誰しも同じです。そのためにはなるべく早く並び、開場したら狙っている場所に、一目散にダッシュすることが大切です。

大曲の花火 あると便利な持ち物

○防寒着
○雨具
○タオル
○ウェットティッシュ
○虫除け
○クッションや座布団
○日傘(晴雨兼用傘がオススメ)
○日焼け止め
○うちわ
○首に巻く保冷バンダナ
○汗拭きシート
○缶が4~6本入るぐらいのクーラーバッグ 折りたためるモノが便利
保冷はもちろん、飲みかけの缶を立てておくのにも便利です(暗闇で飲み物を倒すと厄介)
○靴を入れるスーパーの袋 靴は身近に置かないと、暗闇で出入りする人に踏まれたり、蹴飛ばされたりして紛失したら大変
○ペンライトや懐中電灯 花火終演後に花火師さんとのエール交換で使うので忘れずに

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またちょっとした注意点として、汚れてもいい服装歩きやすい靴(できればスニーカー)で行ったほうがいいです。風向きによってはかなりの灰が降ってきます。また雨になると、河川敷(桟敷席や無料観覧席があるところ)がドロドロになるので、雨が降りそうだったら長靴を履いて行ったほうがいいかも・・・

それから花火会場周辺では、混雑のため携帯電話は通じないことが多いです。万が一、はぐれた場合はどうするか、あらかじめ決めておくことが大切です。

大曲の花火 エール交換てなにするの?

花火大会の全プログラムが終了した最後の最後、雄物川を挟んで花火師さんたちがトーチを振ってくれます。何十万といる観客は、ペンライトなどを大きく振ってそれにこたえエールを送ります。

最高の花火で楽しませてくれた花火師さんに、感謝を込めて思いっきりライトを振りましょう。テーマ曲の「満天の星」に、胸があつくなりますよ。このように会場が一体となって、みごとなエンディングを迎えるのです。そしてまた来年も、この感動を味わいたくて、混雑に負けず来てしまうのでしょう。

よく帰りの混雑を気にして、大会提供花火が終わると、いそいそと帰ってしまう方もいるのですが、最後まで堪能しないともったいないです。エール交換あっての大曲の花火ですよ。

まとめ

大曲の花火は、普通の花火大会とはかなり違いますね。夏の夜の情緒を感じながら、浴衣姿で見に行く花火ではありません。まるで戦いのようといっても過言ではないでしょう。派手な花火大会ではないけれど、日本の最高峰の技術の詰まった花火です。それを直に感じ取ることができる、とても素晴らしい花火ですね。

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