仙台七夕祭りはつまらないの?楽しい見どころと最終日は何時まで

東北の三大祭りのひとつに、仙台七夕祭りってあるけど、あの大きな七夕飾りしかイメージないんですけど・・・七夕飾りを見ながら歩くだけじゃ、ちょっと物足りなくないかしら。ほかに見どころってあるのかな。次に行くときはお祭りのときとは限らないし、なかなか行ける距離ではないから、最大限楽しみたい!ですよね。では、どんなことを心がけてお祭りを見ればいいでしょうか。

 

  目次
・仙台七夕祭りはつまらないって本当なの?
・仙台七夕祭りの見どころと楽しみ方は?
・仙台七夕祭りの最終日は何時まで?
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仙台七夕祭りはつまらないって本当なの?

仙台七夕祭りのいちばんのメインは、各通りの七夕飾り。吹き流しといいます。アーケード街に「和」の夏を感じさせてくれる吹き流しが、ずらりと並んでつりさげられます。その迫力と豪華絢爛さは圧巻ですよ。

浴衣を着て出店をひやかしながら、たくさんの吹き流しを見て歩けば、自然とテンションもあがってきます。気に入った吹き流しをバックに写真を撮って、ブログなんかに載せてもステキでしょうね。また、短冊に願い事を書いて飾ることもできて、なんだか自分もちょっとだけお祭りに参加した気分になりますね。

そして夕方からは「動く七夕パレード」というイベントもあります。伝統はしご乗りやダンス、マーチングバンド、時代劇や観光PRなど、毎年趣向を凝らしています。伝統や歴史、仙台の美味を味わえるグルメもあって、仙台七夕の魅力を十分味わえます。

仙台七夕祭りの見どころと楽しみ方

仙台七夕祭りは8月6日~8日の3日間開催されます。5日の夜は前夜祭で花火が上がりますよ。

本格的な吹き流しが飾ってあるのは、歩行者専用のアーケード街で、名掛丁(なかけちょう)と中央通りと一番町通りです。駅からスタートすると「名掛丁」という通りの名称ですが、国道の交差点を越えると中央通りです。巨大な吹き流しを思いっきり堪能しちゃってください。

一番町通りは、定禅寺通り(動く七夕パレード会場)、中央通り、青葉通り、南町通りそれぞれと交差しています。青葉通りから南町通りの間なら比較的空いているので歩きやすいですよ。

こういった大きな通りを見て歩くのもいいのですが、地元の人が訪れる周辺の地元商店街にも足を運んでみましょう。昔ながらの素朴な笹飾りがノスタルジックでステキですよ。仙台駅から地下鉄で南へ行った荒町商店街、そこの気合の入った飾りを見ると、心から「さすが七夕の町仙台だなあ!」と感じることができるでしょう。そのほかにも仙台東照宮に向かう宮町通りや大学病院近くの木町通りも、それぞれ個性あふれる七夕飾りを見ることができます。適度に落ち着いていて、心を和ませてくれる「静」の祭りを感じることができますね。

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仙台七夕祭りの最終日は何時まで?

仙台七夕祭りは、最終日は21時までです。
商店街のスピーカーから、「蛍の光」が流れてきて、片付けが21時過ぎから始まります。
その片付け、それを見るのもまた楽しいものなんです。人も少なくなっているので、七夕飾りの写真も落ち着いて撮れたり、祭り中とは違ったアングルから記念写真が撮れたり・・・高く掲げてあった飾りを目の前で見ると、こんなにも大きかったのか、こんなにも太い竹だったのかなど改めてびっくりしたり・・・商店街の人たちが総出で片付けていたり、業者さんが威勢よく片付けていたり、仙台駅なんかはクレーンを使用するんです。

そして片付けが進んでいくごとに、だんだんと寂しい気持ちになってきて、祭りの終わりのせつなさを実感できるのです。片付けも意外にいい思い出になることでしょう。

まとめ

仙台七夕祭りの概要はいかがでしたか?このお祭りは、基本七夕飾りを見ながら、仙台の街を歩くスタイルです。豪華なメインストリート、ひとつ通りをかえるだけで、落ち着いた雰囲気の七夕、とさまざまな七夕を感じることができます。青森のねぶた祭りが「動」でたとえられるなら、仙台七夕祭りは「静」。おとなでこそわかるお祭りでしょう。好き嫌いが分かれるお祭りかもしれません。

東北の夏は短いのです。なので東北の人たちは、このひとときのために全力で祭りを盛り上げ輝かせます。その輝きは一見の価値があります。

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