ゴーヤの苦くないものの見分け方 下ごしらえと調理法

しっかりビタミン補給のために、ゴーヤはいいですよね!ゴーヤは苦みがいいのですが、苦味が強すぎると食べるのが辛いですよね。基本的にゴーヤは苦みと切り離せません。苦みの感じ方は人それぞれ、苦みに弱い人でもおいしく食べられるような方法ありますよ。

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ゴーヤの苦くないものの見分け方とは?

まずは買うときからですね。買うときに、苦味が強いかそうでもないものかを見分ける方法があるんです。しかし、ゴーヤの種類にもよるので、確実に苦みが少ないと言いきれないのですが、あくまで一般論としては、

1 イボ大きめ (突起が細かく密集していて凹凸の差が大きいものが苦味が強いです)
2 緑色が淡め
3 やわらかめ

のものが苦みが少ないです。

通常、ゴーヤは 熟してくると、イボがだんだんと膨れてきてイボとイボの間の緑色が淡くなっていき、苦み成分が飛んで、苦みが少なくなります。

なお、ゴーヤにも種類があって、苦みの少ない品種も最近よく目にするようになりました。その品種も、イボが大きめで色が淡く、やわらかい、というのが特徴です。

このように苦みの少ないものがお店に出回るということは、苦みが苦手という声が少なくないのでしょうね。

ゴーヤの苦くない下ごしらえとは?

ゴーヤの苦みが好き!という人には、あの適度な苦みがゴーヤの美味しさなのでしょう。苦みが苦手な人も下ごしらえの仕方によっては、おいしく食べられる可能性がありますよ。

苦みを少なくするための下ごしらえ(下処理)
・両端を切り落とし縦半分に切る。
・ワタをきれいに取り除く。(スプーンでこそぎ取る)
・薄くスライス(薄く切れば切るほど苦みが抜けやすい)
・塩を振って混ぜる。(ゴーヤ1本に対して、塩小さじ1)
・10~20分置く(塩に混ぜたとき、揉むと塩が強くなるので揉まない)
・軽く水洗いして水気を切る
・さっと湯通しする

そのままギュッとしぼっただけでもいいのですが、湯通しした方が苦みが抜けます。鍋に湯を沸かし、ゴーヤを入れ、10秒ゆでるといいでしょう。あとはざるに上げて、冷水で粗熱をとり、ギュッとしぼって下ごしらえ完了です。

これでほとんど苦みのない美味しいゴーヤ料理ができますよ。サラダやおひたし、ゴーヤチャンプルーなどに使ってみましょう。

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ゴーヤの苦くない調理法とは?

さきほどの下処理をすれば、ほとんど苦みを感じなくなります。しかし完全に抜けてしまうわけではありません。それでもまだ苦いという場合は、苦味を感じない味を目指して、調理法を工夫するといいですね。

ポイントは、ゴーヤから無理に苦みを取り除くのではなく、旨み成分を持つ食材と併せることで、苦みをおいしさに替えてしまうことです。具体的には、味付けにかつお節、ジャコ、ツナなどを使うことです。

たとえば、ゴーヤチャンプルーを作る時に、かつお節を多めに入れ、あわせて卵でとじるようにするといいです。沖縄で、昆布・豚肉と一緒に調理することが多いのも、そのためだとのことですよ。

また、醤油+マヨネーズ・オイスターソース+マヨネーズ・焼肉のタレ+マヨネーズのように、マヨネーズ味にすると苦味が気にならなくなります。

ほかにも、天ぷら・佃煮・味噌炒め・ごま油で炒めるなど、苦み克服の調理法はたくさんありますよ。

まとめ

「あの苦味が健康にいいのに」と言われても、苦いものは苦いです。でももう苦みを抜く方法を知っていますね。これらの方法で、苦みの少なくなったゴーヤを食べれば、暑い夏でもパワフルに過ごすことができますね。

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