ジャパンカップサイクルロードレースの駐車場はココ 観戦場所はココ

前日の街中でのクリテリウムとは一転して、アップダウンの厳しい山道でのサイクルロードレースの始まります。宇都宮森林公園と古賀志山を舞台に、ツール・ド・フランスなどワールドツアーに出場するuciプロチームが5チーム来日し世界トップレベルの走りで、激しいバトルが繰り広げられるのです。見ごたえありますよ。ただ会場に着くまでに心配なことがいくつかあるんですよね~

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ジャパンカップサイクルロードレースの駐車場はココ

どんなイベントでもそうなのですが、車で行く場合駐車場のことが心配です。一応2000台以上停められる駐車場が用意されているのですが、なにしろ万単位の人出ということで、すぐに満車になってしまいそうで怖いのです。

昨年わたしたちがとった作戦は、絶対に8時までには駐車場に着くように行く、ということでした。作戦というほどではないですねぇ。そのとき狙った駐車場は、「栃木県総合射撃場駐車場」。理由は、スタート地点に近いからという単純なこと。

しかし、同じ考えの人が多かったようで、この駐車場はすぐに満車になってしまいました。わたしたちは8時前に着いたのですが、ラスト10台ぐらいだったので、停められたのは駐車場のいちばん奥の奥。まあ、奥でも停められたのはラッキー、とにかくひと安心。

駐車場からは田んぼ道を歩いて、いよいよ山に入っていきました。スタート・フィニッシュ地点が山の中腹なため、けっこうな距離登らなくてはなりません。自転車を持ってきてる人や自転車で来た人も多いのですが大変そう。普段から自転車に乗り慣れている人は、スイスイと登っていきますが、そうでない人は自転車を押しながらなので、かえって邪魔な感じでした。

でも、帰りは下りなので楽そうです。往復かなりの距離歩くので、帰りのことを考えると、自転車があったほうが効率的かもしれません。

ジャパンカップサイクルロードレースの観戦場所はココ

ロードレースのスタートは午前10時、大勢の人が集まってきて熱戦に臨む選手たちにエールを送っています。その人たちのほとんどは、スタートを見送ると、古賀志山の頂上に向かって登り始めます。頂上まではおよそ2㎞。選手たちは10.3㎞のコースを1周するのに15~17分しかかからないので、一度のぼりの途中で選手たちを見送りつつ、3周目の最初の山岳賞に間に合うように、頂上に着くのが観戦の鉄板ルートです。

ですが、わたしたちはマイペースで観戦しています。観戦というよりその場の雰囲気を楽しんでいる、といったほうがいいぐらいですね。

まず、スタート地点には自転車関連のブースが何店も出ているので、スタート時間までそれらを見て回りました。ウエアやグローブなど型落ちなのかもしれませんが、50%Offというものもあって、掘り出し物が見つかればお得だと思います。

うちの夫は「デ・ローザ」が好きなので、デ・ローザのブースで最新の自転車を長い時間見ていました。そうしたところ、デ・ローザの社長さんに声をかけていただき、サインまでいただきました。英語かイタリア語が話せたら、もっと濃い話ができたのに残念です。

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そのあとスタートを見届けて、今度は屋台を散策。ケバブとピロシキを買って、山を登ることにしました。沿道は人でいっぱいです。そうしているうちに選手たちが来るという案内があり、カーブのアウト側に寄るようにとのこと。イン側は選手たちがギリギリに通るので危険なんです。

選手たちがやって来ました。急なのぼりのためスピードも緩やかで、選手たちの表情が良く見られました。日本人は恥ずかしがり屋なせいか、あまり声を出さないです。なので、バルーンスティックを手に入れるといいですね。会場で配っているので、運が良ければもらえます。

やはり古賀志林道はこのコースの見どころのひとつと言っていいでしょう。たとえ頂上まで行かなくても、選手の息遣いまで聞こえるような、迫力ある観戦場所のひとつですよ。

ジャパンカップサイクルロードレースの㊙観戦場所

古賀志林道で3周ほど観戦したあと、山を下りスタート地点に戻って来ました。今回とくに熱心に応援する選手がいないので、今度は赤沼の向こう側から観戦することにしました。行ってみるととっても静かです。湖の向こうに、選手たちの走る姿が小さく見えて、全体的にとてもすばらしい景色でした。

天気も良かったので、紅葉し始めた木々が輝いていました。そんな木々の間から見える選手たちの色とりどりなウエアー。ここから見るのもすてきだなと思い、ここで昼食にしました。

さて、お昼を食べたらそろそろ戻らないと、ゴールスプリントに間に合いません。早足でフィニッシュ地点に戻りオーロラビジョンで観戦しているうちに、トップを走る選手たちがやってきたと思ったら、あっという間にゴール!ゴールスプリントを制した選手の顔には、満面の笑みがこぼれていてとても印象的でした。

まとめ

ジャパンカップサイクルロードレースの観戦の場所に、決まりなんかないんだと思いました。その人そのグループで、お気に入りの場所を見つけて秋の一日を楽しめたらいいですね。そして、やっぱりゴールスプリントは見るべき瞬間です。

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