結婚に伴う両家の顔合わせ 親の服装の画像 食事会の話題は?手土産は?

30代突入から数年たって、親からの「結婚はまだ?」コールがいっさいなくなったオレ。気楽になったおかげか、とうとうオレにも生涯をともにしたいと思える彼女が現れた。プロポーズも順調に済んだし、あとは親どうしの両家の顔合わせをする段階だ。オレも彼女もいい大人ということで、親に頼らず、自分たち主体で顔合わせをしよう、ということで意見は一致していた。さてどんなことになるのやら・・・

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結婚に伴う両家の顔合わせを実施

いよいよ当日、彼女の地元のホテルで顔合わせのスタートだ。早めにホテルに着いて緊張しながら待っていると、彼女のご両親が先に登場。挨拶をした後、彼女が会場となる個室までご案内。ほどなくして、うちの両親も到着。もちろんオレが個室へご案内。

廊下で、彼女と最後の打ち合わせをして、部屋に戻ってくると、それぞれの親たちが向かい合って座り、いかにも居心地悪そうだ。早く進行させなくては!こっちも焦る。まず、オレが今日来てくれたことに対するお礼など軽く挨拶をして、次は親の紹介だ。

この前、帰省して顔合わせの打ち合わせをしたときに、「軽く自己紹介お願いね」とオレが言っといたもんだから、うちの両親は緊張でいっぱいいっぱいな顔だ。その後の彼女とのやり取りで、親の紹介も自分らでやろうとなったことを、うちの両親は知らないのだ。

オレ 「では両親を紹介します。こちらが父の○○です。」
父 「○○です。よろしくお願いいたします。」

オレ 「母の○○です。」
母 「○○です。末永くよろしくお願い致します。」

父親と母親が「趣味とか言わなくていいの?」なんて、ちっちゃい声で言い合っている。かなり練習してきた様子が見てとれた。今度は彼女の家の番だ。同じことを繰り返して両親紹介が終了した。

さてその次は乾杯だ。本来なら、うちの父が最初の挨拶で、彼女のお父さんが乾杯の挨拶をしてもらうのが、両家のエール交換という意味で、大事ではないかとも思ったのだが、ヘタに緊張させても悪いので、乾杯の挨拶もオレがやってしまうことにした。

「お互いの両親の紹介もつつがなく終えることができました。これから幾久しくよろしくお願いします。乾杯!」全員ウーロン茶で乾杯した。

さあ、食事をしながらの歓談だ。ここのホテルは料理が充実していて、和洋折衷何品も出てくる。おなかもいっぱいになったので、最後は記念撮影だ。事前にスタッフさんにお願いしていたので、快く応じてくれた。

さて、お開きかと思ったら、何やら親たちが手土産の交換を始めた。この時間は考えていなかったな。少し反省。慌ただしく手土産交換が終わって、これで本当にお開きだ。それぞれの親たちを、ホテルの出口まで送って行って、結婚前の顔合わせが終わった。どっと疲れが押し寄せてきたのは言うまでもない。

顔合わせ 親の服装を画像で紹介

ところで、親たちの服装だが、うちらは事前にドレスコードを両家で合わせておいた。まるっきりすり合わせが行われていないと、とくに母親の場合、洋服と着物というようにドレスコードに差が出てしまって、みんなが居心地悪いという結果になってしまう。

なので、うちらの場合は「洋服で」ということにしといたのだ。で、実際にうちの両親が着てきたのがこれだ。

わかりにくいが、父のスーツは夏ものらしい。母親のほうは、4シーズンこれでいけると言っていた。彼女のほうのご両親も同じようなものだったので、よかったと思う。

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顔合わせの食事会 話題は?

実は一番悩んでいたのが、顔合わせの食事会のときの話題。こればっかりは若輩者のオレたちには、とても難しかった。彼女ともよく話し合って、どうにか導き出せたのが、

・小さかったときはどんなお子さんでしたか?
・自分たちの最近の失敗談

たったこれだけ。いったいどうなることやら・・彼女も心配そうだ。

・・・・・・・・・

ところがどっこい!いざ、ふたを開けてみれば良い方に転がったのだ。初対面であるはずの両親たち、オレたちの心配をよそに、仕事の話とか、相手が知らないような仕事の裏話、家族構成、兄弟の仕事の話とか、地元の話とかし始めた。それから、自分の息子や娘の、親から見た性格を話したり、幼少時の面白ネタなど昔話に発展していった。で、「こんな子ですけどよろしくお願いします」のような・・・

さすが年の功というのか、、、、もちろん緊張していたからこそ、口が軽くなっていたこともあるだろうが、よほど無口な両親じゃない限りその場の雰囲気で、親たちが会話してくれるもんなんだな、と本当に感謝の気持ちでいっぱいになった。

顔合わせの手土産はいつ渡す?

オレたちが唯一失敗したと思うこと、それは、手土産を渡す時間を設けなかったことだ。そのせいで、帰り際にそそくさと手土産を渡し合うことになってしまった。親たちが、せっかく心を込めて選んでくれたであろう手土産を、あんなふうに雑に扱うことになってしまって、申し訳なさでいっぱいだ。

では、渡す時間をいつとればベストだったのか?

思い起こしてみると、「個室に案内して席に着いてもらってすぐ」が良かったのではないか。しかし、手土産の渡し方はむずかしい。まさか、オレが自ら「手土産を渡すこと」を促すわけにもいかないし、どうすればいいのかわからない。どちらかの親が切り出してくれることを、期待するしかないのではないか。結局、その場の状況次第で、やるしかなかった。だから、うちの場合はあれで正解だったと思いたい。

それはそうと、手土産は何だったのか・・気になるなあ・・

顔合わせの手土産は何だった?のしは?

親たちが悩みに悩んだであろう手土産、いったい何を選んだのか聞き出した。

・・・と、その前に・・・
オレの両親は、こういった場は初めてのことではないのだ。6年前の妹の結婚で経験済みだった。しかし、妹のときは、新郎の親から「お互いさまということで、手土産は無しということにしましょう。」と言われていたので、気楽に手ぶらで行ったらしい。

今回も「手土産は無しで」と伝えるよう言われたのだが、相手方はすでに購入してしまっていた。しかも、彼女が言うには『2個 しかも一つ5千円相当』だということ。あわてて両親に言うと、「えっ!2個!!しかも、いちまんえん!!なんで???」

そうは言いながらも、きちんと同じ数の手土産を携えて、来てくれた両親、いったい何を持って来てくれたのか?

うちの両親が選んだものは、ひとつはお茶、もう一つはお吸い物の詰め合わせとのこと。「両方飲み物かい!」相手からもらったものは、夫婦箸とウイスキーとのこと。「抜け目なし、完敗だ。」

ただ言わせてもらえるなら、うちの母親は友達に聞きまわって、「最中」のように2枚の皮が合わさっているものは縁起がいい、という情報を得たそうだ。でも、5千円分最中をもらっても困るだろうと考えて、最中のような形のお吸い物セットにしたと言っていた。その心遣いはうれしかった。

さて、手土産につける「のし」だが、両家とも『結び切り』で『ご挨拶』だった。

まとめ

両家の顔合わせ、何事もなく済んでホッ!としている。実際やってみて、恋愛結婚の場合、自分たちが進行するのは当然なことなんだと実感した。今回は「顔合わせ」というより、「両親に感謝をする場」にできたことが良かったように思う。今回のことを含め、本当に親には感謝だな。

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