2歳の子の鼻水が治らない 行くのは小児科?耳鼻科?対処の仕方は?

保育園に通い始めてからしょっちゅう風邪を引いているって子、実際とても多いです。やっと治ったとほっとすると、またすぐに次のをもらってきたりして、鼻水もずっと垂れっぱなしでまるでギャグマンガのよう。「でも熱があるわけじゃないし、元気だからまっいいか」って放っておいたりすると、お迎えに行くたびに保育士さんに「お医者さんに行ったほうがいいんじゃないですか~」とプレッシャーをかけられたりして・・いったい鼻水が出る原因って何なのでしょう?そして、ほっといたら何か大きな病気になってしまうのでしょうか?

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2歳の子の鼻水が治らないのは?

まず、鼻水が出る原因について考えてみましょう。原因は様々で風邪、鼻炎、寒さによる刺激、ハウスダストや花粉などのアレルギーによるものなどがあります。その中で一番多いのはやはり風邪。鼻水が出るのは、ウイルスや細菌を身体から追い出そうとがんばっている証拠なんです。

赤ちゃんや幼児は鼻の粘膜がとても敏感なので、大人は反応しないようなかすかなウイルスにも反応して、それをを排出しようとして鼻水が出るのです。とくに寒い時期は、ほんのちょっとの気温の変化にさえ反応して、すぐに鼻水を垂らしてしまいます。なので、幼い子にとって鼻水はわりと日常的なこととも言えるのです。

しかしそうは言っても、保育士さんから見れば「鼻水どうにかしてください!ほかの子にうつるでしょ!」って思いますよね。それに「保育園側としてはお母さんに忠告しましたからね。何かあってもおたくの責任ですよ。」ともしておきたいでしょう。そういったことからも、あまりに長引くようであれば、お医者さんに連れて行くなどして、打てる手は打つことも保育園生活のマナーです。

もしかしたらアレルギーからの鼻水と言う事も考えられます。ただの風邪だと思っていても、病院でアレルギー性の鼻炎だと言われる事も多々あります。アレルギーだったりすると、アレルギーを引き起こす原因となる物質(抗原)をなくさない限り、水のような鼻水が、拭いてもあとからあとから出てきます。病院で検査してもらって、原因を追求しておいた方が安心ですよ。

2歳の子の鼻水は小児科?耳鼻科?どっち?

では、病院に行くとしたら小児科と耳鼻科、どちらが良いのかも悩みどころです。もちろんどちらでも診察はもらえるので大丈夫なんですが、鼻水は放っておくと最悪、急性中耳炎や急性副鼻腔炎になってしまう危険性があります。それを詳しく診てもらえるので、元気があり熱がなく、症状が鼻水だけであれば耳鼻科が良いでしょう。鼻も吸引してもらえるし、喉も消毒してもらえるし少しの間は楽になれます。

うちの2歳の息子も約1か月もの間、鼻水が止まらなくて悩んではいたのですがそのままにしていました。しかし、保育士さんにも病院に行くようにとギャンギャン言われていたこともあり、とうとう重い腰をあげて耳鼻科に行ってみました。診察の結果、副鼻腔に粘液(鼻水)がたまっているので、それを全部取り除かないと治らないと言われました。副鼻腔には本来空気があるそうです。それが粘液でいっぱいでした。そのために毎日吸引に通うことになってしまったわけですが、副鼻腔炎になっていなかったのがせめてもの幸いだと思って、仕事の後に病院に通っています。

わが家は子どもの体調が悪いときはいつも小児科でした。しかし小児科は、インフルエンザのウイルスなり、ほかの病気をもらってこないかが心配です。こういった心配と保育士さんの助言も併せて、今回は耳鼻科へ行ったのですがよかったと思っています。しかしこれはあくまで症状が鼻水だけという場合であり、ケースバイケースでの対応が大切です。熱や痛み、咳の症状があるときは迷わず小児科へGOですよ。

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2歳の子の鼻水の対処の仕方は?

2歳ともなると、鼻水が出ると気になるようになり、手や服の袖口などで拭くようになります。おかげで頬も袖口もカピカピなんてことありますよね。そうならないために、鼻水の対処にいちばんのおすすめは、原始的ですが結局鼻水を吸い取ることなんですね。とくにお風呂あがりは吸い取りやすくスッキリしますよ。

とはいっても、もちろんギャン泣きで嫌がります。でもそこは心を鬼にして、押さえつけてとるしかありません。たとえ心は鬼でも、にっこり笑って「ごめんね~」とか言いながらご機嫌を取りながらやりましょう。すべては子どものためなんですから・・・

まとめ

2歳ぐらいだとつねに鼻水小僧って子いっぱいいます。一日中子どもの様子を見ていられるなら、放っておくのもありかもしれませんが、昼間は保育園に預けている場合は、治りが遅いなと感じたら、早めに耳鼻科を受診したほうが安心ですよ。

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