2歳の子が薬を飲まないのでイライラする 粉薬の飲ませ方は?シロップは?

2歳を過ぎたあたりから子どもって体調を崩すことが多くなってきますよね。そのたびお医者さんに行って、薬を処方されて帰って来るのですが、さてここからが大変!食後のお薬タイムは、親にとっても子供にとっても、恐怖の時間の幕開けです。

ギャン泣きで大暴れ、全身で薬を拒否する子供に薬を飲ませるなんて無理! 一日3回こんな時間もいや!ママのほうだって、薬を飲ませなきゃという使命感と、現実の狭間でストレスが溜まりまくりですよね~

何か良い解決方法はないものでしょうか?

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2歳の子が薬を飲まないのでイライラする

子供の体調の悪いとき、こちらの言うことを聞いてくれないとき、本当にイライラしてしまいますよね。わかります、わかります。

同じ2歳といってもその性格はさまざま、薬をすんなり飲んでくれる子もいれば、嫌がって泣き叫ぶ子もいます。大暴れで薬を拒否する子は、たいてい警戒心が強く味覚が敏感な子が多いです。それにしても、なぜこんなに薬を嫌がるのでしょうね。

まず、すんなり飲んでくれる子のことを考えてみましょう。薬を飲む子は、こんな美味しいもの飲んだことない、お母さんが喜んでくれるのでうれしい、珍しいものや新しいものが大好き、など好奇心が旺盛と理由はいろいろありますが、少なくとも自分で納得して飲んでいるのです。

それに対し、飲まない子供は本当に何をしても飲まないですよね。薬との最初の出合い覚えていますか?「薬を飲ませなきゃ、でもうちの子飲んでくれるかなぁ?多分飲んでくれないかも・・・ 」なんてネガティブに考えちゃったりしませんでしたか?

そしてお薬タイム、 「お願い飲んで!飲まないと治らないからきちんと飲んで!」てな感じで、必死の形相で子供と向き合っていませんか?そんな気迫のこもった怖い顔で「さぁ、これを飲みましょう。」なんて言っても、危険を察知して不安になるのがオチです。飲むわけがありません。

なので、お薬タイムに大切な事は、いつも以上に楽しい雰囲気を作りだすことです。そして、薬を飲めたら褒めたおすことも大事です。「ふつうの子なら飲めないものを、飲めたなんて本当にえらいね!さすがだねぇ!」と照れるぐらい褒め、「どうだ、飲んでやったぞ!!」と良い気分にさせ、達成感を感じさせます。次からの飲む姿勢が変わりますよ。ほかにも、飲めたら1枚シールを貼るなどご褒美を用意するのも効果があります。

しかし、どうしても飲まないときは、無理せずいったん諦めることも肝心です。そしてママは、そのことにイライラする必要なんか全くないということを理解し、自分を責めないようにしましょうね。安静にさせて栄養と水分補給に気をつけて、どうしてものときは医師に相談するのがいちばんです。

2歳の子の薬の飲ませ方は?

薬嫌いの2歳の子に薬を飲ませる方法は、基本2通りです。まずは、何かに混ぜてごまかして飲ませる方法、もう一つは、薬を飲まなきゃいけない理由を言い聞かせて納得させる方法です。ダメでも何度も何度も言い聞かせます。

これはその子供の性格によるので、一概にどっちがやりやすいということはありません。自分の子に合ったやり方で挑戦してみましょう。

では、説得の仕方を少し・・・

〇「お薬飲むの嫌だよね、わかるよ。でもお薬飲まないとバイ菌さんがいなくならないから、頑張って飲もう。バイ菌さんにバイバイしよう。」

〇「○○ちゃんなら絶対出来るよ。すぐに病気治るよ!」

〇「病気を治すには病院に行くでしょう。先生は○○ちゃんの体を診てくれて薬をくれたよね。ママは先生に言われた通りに、お薬を飲ませないといけないの。だから、〇〇ちゃんがお薬飲まないと、先生もママも悲しいんだよ。がんばって飲んでみよう。」

などと言って、少しでも飲めたら褒めて褒めちぎります。そして、自分が薬やサプリを飲む時には、必ず見せて「ママも頑張って飲むから応援してね。」とか「ママお薬飲めたよ!苦かったけど頑張ったよ。」とか言って、普段から薬に慣らしておくのも一つの手です。

しかし、どんなに「お薬飲まないと治らないよ。」と言い聞かせても、聞く耳を持たない子には、理屈じゃ理解できるわけないと割り切り、ごまかして飲ませるのもありですね。次の章では粉薬を飲みやすくする方法を紹介します。

2歳の子 粉薬の飲ませ方は?

薬を飲んで欲しいのに飲んでくれない、ママは困ってしまいますよね。ここでは、もしかしたら飲んでくれるかもしれない方法を紹介します。

〇甘いものに混ぜてごまかす方法
アイス(バニラ・チョコ)、練乳、ホイップクリーム、ピーナツクリーム、チョコクリーム、砂糖に混ぜる。

〇塩辛いものに混ぜてごまかす方法
体温以下に冷ましたシチューや味噌汁、海苔の佃煮に混ぜる。

〇服薬補助ゼリーに混ぜる方法

ヨーグルト、柑橘系ジュースのような酸性の物に混ぜると、苦くなりますので注意が必要です。そして、このとき気をつけなければならないことは、薬を混ぜる細工をしているところを絶対に見られてはダメ、ということ。怪しまれずに「おいしいよ~。○○だよ」と誘導できるのが理想です。

しかし困ったことに、警戒心が強く味覚が鋭い子は、上記の方法だとうまくいきません。お薬用ゼリーやチョコアイスなんて無駄なだけ・・・そんな子の場合はいろいろ試した結果、口に薬を含んでいる時間が、短時間で済むような方法が良いようです。

★粉薬を団子状にして頬の内側に塗りつける→好きな飲み物で一気に流し込む。

スプーンの上で、薬と少量の水(ほんの1滴)を混ぜ混ぜすると団子になります。とにかく大事なのは、短い時間で確実にやることです。ダラダラと時間を掛けないように・・・

次の章はシロップの薬の飲ませ方です。

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2歳の子 薬のシロップの飲ませ方は?

シロップも意外と厄介、飲まない子は飲みません。甘いなかの微妙な違和感を感じて危険だと感じてしまうみたい。一番確実なのは、子供を寝かせ、口の横からスポイトを入れて、頬の内側に沿わせるように少量ずつ垂らすやり方。一気にあげてしまうと、大体吐き出してしまいますので、数滴垂らしてゴクンと飲み込んだらまたあげるというようにするといいですよ。

でもおとなしくやらせてくれるのかはその子次第、ダメなときはこんな方法も試してみて。空のヤクルト容器にシロップを入れて、ストローで飲ませる方法。これは成功者が多いです。子供ってストロー好きだったりしますよね。

まとめ

子供に薬を飲ませるって本当にひと仕事ですよね。ここはとにかく親の粘りに勝るものはありません。大変ですが、子どもが元気になるよう願いながら、あれこれ取り組んでみてくださいね。

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