日光の憾満ヶ淵の読み方わかる?アクセス方法と駐車場情報も

栃木県の日光と言えば、「日光東照宮」「日光二荒山神社」「日光山輪王寺」の2社1寺をはじめとする、建造物群をとりまく遺跡(文化的景観)が「日光の社寺」として、平成11年に世界遺産に登録されたことで有名です。そのおかげで、日本人はもちろん外国人の観光客がドーンと増えて、街中はとてもにぎわっています。しかし日光には、そんな華やかな表舞台には出ない、隠れ観光スポットがたくさんあるのをご存知ですか?今回はその中で一か所紹介しますね。

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憾満ヶ淵の読み方わかりますか?

今回は世界遺産になっている東照宮から、歩いても行ける「憾満ヶ淵」についてお話します。ところで、「憾満ヶ淵」の読み方はわかりますか?むずかしい漢字なので読める人は少ないのでは・・・実はこれ「かんまんがふち」と読むのです。別名「含満ガ淵(がんまんがふち)」と言われることもありますが、どちらも同じ場所のことです。ウィキペディアでは「含満ヶ淵」で載っています。

ところで憾満ヶ淵とは何ぞや?と思いますよね。憾満ヶ淵とは、男体山(なんたいさん)から噴出した溶岩によってできためずらしい地形と、そこを流れる大谷川の流れがウリの風光明媚な名勝地のこと。川底が溶岩が固まってできているため、川の流れが一定でなく激しいうねりが生じたり、深い淵があったりと変化に富んでいて、一種独特の美しい景色を紡ぎ出しているのです。大谷川の水はとても清らかで、水の青さがとても印象に残りますよ。

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憾満ヶ淵へのアクセス方法は?

そんな素晴らしい隠れ観光スポットの憾満ヶ淵、アクセスはしやすいのか気になりますね。では、行き方を見てみましょう。

【電車・バスの場合】
JR日光駅または東武日光線東武日光駅よりバスにて「日光総合会館前」下車、徒歩約20分

【車の場合】
宇都宮で日光宇都宮道路に入り、日光料金所を出て国道120号線に入り東照宮方面へ左折。東照宮を通り過ぎたら左折して、住宅街へ入っていきます。ところどころに「憾満ヶ淵」への案内板があるので、それにそって行きましょう。住宅街の道は、すれ違いができないほど狭いところもあります。住宅街を抜けると「含満大谷橋」があるので、その橋を渡り道なりに100mくらい行くと憾満ヶ淵の入り口に突き当たります。

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憾満ヶ淵の駐車場は?

ドライブがてら観光地に寄ろうとするとき、ネックになるのは駐車場があるかどうかです。あったとしても、混雑具合はどうなのかとか、有料なのか無料なのかとか、何台ぐらい停められるのか、など気になることがたくさんあります。だから、おおよそのことでも事前にわかっていれば、少し気が楽になりますよね。では、憾満ヶ淵の駐車場はどうなんでしょうか?

憾満ヶ淵に駐車場は・・・あります。ちょっと安心しましたね。道なりに来て正面が憾満ヶ淵の無料駐車場になっています。10台ほどおけます。たった10台・・と思うかもしれませんが、普段のときであれば十分に停められますよ。普段のときというのはGW、お盆、紅葉の時季以外のときです。とくに紅葉、ここ憾満ヶ淵は知る人ぞ知る紅葉の名所で、秘かに人気があるんです。なので、この特別なとき以外であれば大丈夫でしょう。

また、憾満ヶ淵の手前の含満大谷橋を渡ってすぐ左側にも、無料の駐車場があるので、満車の場合はそちらにおける可能性もあります。

まとめ

世界遺産ということもあって、賑わいを見せている東照宮とは正反対の日光を体感してみませんか・・・。静かで心が落ち着く日光も、楽しい旅の思い出のひとつになることでしょう。憾満ヶ淵、おすすめですよ。

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