アトピー性皮膚炎 1歳の子のその後と発症に気づくのに遅れた理由

1歳の息子のお腹のブツブツが、アトピー性皮膚炎であることが発覚してから、早いもので一か月経過。ここでは、このひと月のことをお話しします。

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アトピー性皮膚炎 1歳の息子の受診後の様子

最初の診察日の夜から、病院でもらった薬をつけ始めました。そしたら2、3日で、赤ちゃんらしいつるつるお肌に変貌しました。今までの肌はやっぱり本来の肌ではなかったことを実感。

早く気づいてあげれば、もっと早くすべすべお肌になったのに・・・わたしって母親失格???なんて落ち込んだりもしましたが、一方でひと安心したことも確かです♪

『よくなったとしてもそこでやめないで、必ず1週間は同じ薬をつけること。』と、先生から言われていたのを思い出し、すべすべお肌になってもつけ続けましたよ。強いステロイド剤なので、必要以上にはつけたくなかったのですが、そこは先生の言うことを聞いて1週間ぬりぬり。

毎日息子の肌を気にして触っていると、足の付け根や太ももあたりもザラザラして、違和感があることに気づきました。よく見ると鳥肌みたいに、細かいぽちぽちが!!ガ~~~ン!しょうがない、もらった塗り薬は全身OKだし、先生からも湿疹ができたところには、薬を塗るよう言われていたので、そちらもぬりぬりしとこう。

1週間が経ち、ふたたび皮膚科へ。

肌の状態もよくなっていたので、足取り軽く病院へ行ったのですが、息子は病院に入った瞬間表情が固まる固まる(;^ω^)そして診察室に入って、服を脱がせようとしたとたんにギャン泣き!!!

わんわん泣いて暴れるので、服を脱がせるのもひと苦労でした。怖かったこと覚えているんだ、賢いなあなんて思っていたら、ベッドから落ちそうになる始末。息子の泣き声で先生の説明が聞こえなくて、こっちも焦るし・・・赤ちゃんの受診は大変ですねえ。

とにかく、毎日薬を塗っていたおかげで、治りもよいとのことでした。

湿疹は治まったので、次はケアのために保湿剤を一日一回、お風呂上がりに塗るよう指導され、それで何もなければ1か月後受診してください。とのことでした。

でも、カサカサしたり、湿疹ができたときは、弱いステロイド&保湿剤の混合薬を、一日2回1週間塗り続け、治ったらまた保湿剤へもどす。それで治らなかったら、もう少し強いステロイド&保湿剤の混合薬に変更して、一日2回1週間塗り続け、治ったらまた保湿剤へもどす。それでも治らなかったらすぐ受診することと説明されました。

先生が説明してくれている間も息子はギャン泣き。でも看護師さんのおかげで、なんとか説明を頭に叩き込むことができました。

このクリニックは診察室がふたつあって、先生が行ったり来たりしているので、診察が終わると、先生が先に診察室を出て行ってしまいます。説明をバーっとされてると、その場では思い浮かばないけれど、落ち着くと分からないことって出てきますよね。でもそのときにはもう先生がいなくて、質問することができないのです。

なので、疑問に思ったことはメモしておくといいですね。私が思う、特に皮膚科で確認しておくとよいことをいくつかあげてみます。

・お風呂に入れるのか、夏の場合はプールに入って大丈夫か。
・内科や小児科でもらっている薬があるなら、一緒に使って大丈夫か。
・家族内でバスタオルや体を洗うタオルなどを共有しても大丈夫か。

意外とその場になってみないと気づかないことなので、この質問をしておくと後から困ることがなくていいと思います。また、薬の使い方についてなら分からないことがあるなら、それは薬剤師さんでも大丈夫なので、あとで薬局に行ったときに聞けばOK。

先生に聞きにくいことは看護師さんに聞いて、看護師さんから先生に伝えてもらうのもひとつの手です。先生が忙しそうで、話すタイミングを逃してしまったときは、とりあえず看護師さんに聞いてみるといいかも。とにかく分からないことがあったら、必ず確認しておいたほうが安心ですよ。

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アトピー性皮膚炎は良い悪いを繰り返すものなの?

薬を3種類もらって、何日間か保湿剤でケアしていると、そのうちお腹、背中、足の付け根あたりが日焼け後のように皮膚がぽろぽろむけてきました。大人でも乾燥すると皮膚がかさかさになって、皮がむけたりすることってあるので、保湿剤が足りないのかな?もう少し厚めに保湿剤を塗っておこう、という対処をしていました。保湿剤が効いているときは、皮膚はかさかさしていないので、これで大丈夫そう、という自己判断のもとで・・・

しかし、次に受診したときに先生に聞いてみると、「1歳で乾燥のため皮膚がかさかさすることはないよ。それはアトピーのせいだから、保湿剤じゃなくて、ステロイド塗らないとだめだよ」と注意されてしまいました。思い込みっていけないですね、念のため聞いてよかったです。

それにしても湿疹ができたり、治まったり。かさかさになったり、治まったり。本当に良い悪いを繰り返しています。毎日肌チェックがかかせなくて気が抜けません。

アトピー性皮膚炎の発症に気づくのが遅れた理由は?

今回のアトピー性皮膚炎は、ずいぶん前から症状が出ていたのに、気づくのがちょっと遅れてしまったんです。その理由を考えてみました。

普通、体の異常に気づくのは、全身裸になっているお風呂のときが多いと思います。しかし、わたしは視力が悪く、お風呂に入っているときは眼鏡もコンタクトもつけていないので、ボヤ~として細かいところは全く見えません。

子どもが生まれて生後6か月くらいになるまでは、心配だったのでコンタクトをしたままお風呂に入っていましたが、本当は目によくないことです。泡が目に入ったときすごく痛いし、お風呂から出て体を拭いたりしていると、目が急激に乾燥してきて目を開いているのが辛いんです。

なので、慣れてきたこともあって、最近は裸眼のままお風呂に入っていました。しかし今回のように、子どもの体のちょっとした変化に、気づけないことがあることがわかりました。母親として情けなくなります。お風呂のとき以外でも、夜寝ているときに子どもの様子をチェックするときや、突然の夜泣きのときも、とにかくまず眼鏡をかけないと、な~んにもできません。

すぐに眼鏡をかけられるように、ふとんのそばに置いておくと、今度は子どものおもちゃになってしまいます。よだれでレンズはベタベタになるし、踏まれたりしたら最悪、買い換えるはめに・・・(泣)

最近いつも思うのは、裸眼で過ごすことができたらどんなに楽かということ。

こんなことなら、レーシックの手術を本気で考えようかな^^眼鏡やコンタクトにしばられない生活は、きっとバラ色の世界なのでは。病院によっては日帰り手術で受けられて、アフターケアも一回で済むところもあるから、こどもを預けて行くことも可能ですし。今回のことを反省して、目が悪いというわずらわしさを解消してみようかな、なんて考えているのです。

でもしばらくは、とりあえずお風呂用のメガネをかけてお風呂に入ろうと思います。

まとめ

アトピー性皮膚炎との闘いはまだ始まったばかりです。これから先、どんな困難に出くわすのかと考えると、暗い気持ちになるときもありますが、息子の笑顔のためにも頑張っていこうと思っています。医療は「日進月歩」。近い未来にアトピー性皮膚炎根絶の治療法が発見されるかもしれません。

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