1歳の子 食事のとき立つ場合のしつけ方は?育児でイライラしたくない

出産後のこの1年、初めてのことばかりでなにがなんだか目の回るような忙しさ。そして、赤ちゃんも1歳になり少しは育児にも慣れてきたかなと思いきや・・・

まだまだ考えが甘かったようです。1歳になって動けるようになると、食事中も椅子の上に立ってしまったり、落ち着いて食べてくれないなど新しい悩みが出てきます。食事のときのしつけはいつするの?イライラしないで育児をしたいのになあ~~

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1歳の子が食事のとき立つのはいいの?

食事中だというのに、椅子の上に立ってみたり、歩き回ったりと落ち着いて食べてくれないのが1歳児。とはいっても、毎食毎食一日に何度もだと、いい加減ママもも笑顔ではいられなくて当たり前です。

そうなる原因、厳しいかもしれませんが、結局その状態でもあげてしまう親がいけないのです。今、甘やかしたらそのまま大人になってしまいますよ。

子どもが立って食べるのは、親と遊んでいるのです。立って食べると、親がかまってくれるから楽しいのです。ママは叱っているのに、子どもはかまってもらえたと思っているのです。

では、どうするか・・・
立ったときは何もかまわないで、食べ物を子どもの手の届かない所にさげてしまいます。叱りもせずに、まるで子どもがいないかのように振る舞うのです。子どもがおもちゃで遊ぼうが、叫ぼうが、何をしようが目を合わせません。

そして、子どもが椅子に座って食べたときは、大いに褒めてなでなでして喜んでみて。そうすれば、座って食べるって楽しいなと感じて、食べるときは座るということが、だんだんに身に付いてきますよ。

ただすぐに100%を求めないように・・・この世に生まれてまだ1年です。少しずつ出来るようになればいいのです。

栄養面が心配なら、こんなのを利用してみるのもありですよ。
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1歳の子の食事のときのしつけの方法は?

ようやくあんよができるようになって、動き回れることがうれしくて仕方ない1歳。やんちゃぶりも発揮しつつあるでしょう。食事中に立ったり動きまわったり…毎日毎食で疲れ果てるママの気持ち分かります。

こんなときは食べることを優先するのか、立たないことを優先するのか、それぞれの家庭で方針を決めることです。

わが家の場合は、立たないこと、つまり「座ることを優先」していました。というのも、自治体の離乳食教室に参加したとき、栄養士さんから、遊びと食事のけじめがつかなくなるから「追いかけ回してまで食べさせるようなことはくれぐれもしないように。」って言われたんです。

後々苦労することになるので、最初から座って食べることを優先したほうがいいということで、そうしてきました。もちろん泣きますし暴れます。でもそれで諦めないことが肝心なんです。

立つ→座らせる→食べさせる→立つ→座らせる→食べさせる・・・の繰り返し、子どもとの根比べでした。 毎日3食ヘトヘトでした。それでも嫌がったり泣いたりするようなら、食事はやめてしまいます。そういう時って、お腹がすいていないとか、遊びたいとかでそもそも食事に興味がないんです。

自我が強くなる前に「ご飯は座って食べる」というのを習慣にしてしまったほうが、後になってからとても楽です。わかるようになってからだと、「きのうまではよかったのに、何で今日からはダメなの?」って疑問に感じてしまうでしょう。

座って食べることをいつ教えるかは、それぞれの家庭の考え方次第かもしれません。でも結局は「繰り返して覚えさせる」しかないので、「楽しく食べる」より先に「正しく食べる」を、いちばん最初に覚えて欲しいですよね。

今がしつけのタイミングだと腹をくくって、今がんばっておくと後でよかったと思える日が必ず来ます。1歳で分からないから適当に、ではなくて習慣は確実に身に付いていきますよ。

それに、 小さい子がうろうろしながら食べるのは仕方ない・・と思ってくれる人は世間にそんなに多くないし、食事のマナーが出来ないと外食も難しくなるので、楽しみが減ってしまいますしね。

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1歳の子の育児でイライラしたくないときは?

テーブルやソファーの上にのぼったり、テーブルの上の物を全部落としてみたり・・・ 自分で手づかみで食べたがり、服や髪の毛をべとべとにしたり・・・もうママは疲れ果ててしまいますね。毎日イライラしている自分も嫌になりますし。

昔から「育児は育自」なんて言われてきました。そう、自分の感じ方や考え方を少し変えてみるだけで、子どもに向ける目も変わるかもしれませんよ。

テーブルやソファーの上に乗ったり、テーブルの上の物を全部落としたり・・・大人からみると、いたずらや遊びに見えることも、1歳の子どもにとっては「学習」だったりします。1・2歳の頃に、いたずらをしない子は学習していないことと同じ。これでは成長なんてできません。子どものしていることは、自分の成長に必要なことばかりなんです。そう考えるとイライラの沸点を少し下げることができます。

だから、されて困ることはされても困らないように大人が工夫すればいいんです。たとえば、自分で食べたがるのであれば、床には新聞紙などを敷いて手づかみで食べられるものを用意したり、触られて困るものは手の届かないところに置いたり、ガードしたり。テーブルの上には落とされて困るものは置かないとか。

1歳で「今言うことを聞く」ようにするのは無理なことです。言って聞かせるのは、これから先できるようにするためであって、今すぐできるようにするためじゃない、って思ってたほうが楽です。

子どもは誰よりもママが大好きで、いつでもママの味方です。だから、ママの心のイライラに気が付いているはずです。1歳だから言葉にはできないけれど、すごく心配しているはずです。今は子どもとの「絆」を築いている大切な時期なんです。子どものほうはママの気持ちを感じていますよ。 たとえ話せない1歳でも。

まとめ

育児は本当に一大プロジェクト。きょう、あしたに結果が出ないので、ママだってモチベーションが保てませんよね。イライラするときだってあります。でも、生まれてまだ1年しかたっていない子どもにとって、見るもの聞くものなんでも初めてなんです。ママをイライラさせるためにやっているわけではないんです。

イライラしたときは、子どもを遠くから冷静に観察してみましょう。「この子今何を学んでいるのかな?」と。人として生きていくことを学ぶ手助けをしたり、教えたりしているママはホントえらい!!

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